前回の記事で思いを書き連ねましたが、今私がどんな仕事に就いているのかはまだ曖昧でしょう。
広く言えば飲食業。
もっと狭めて言えば「ファミリーレストラン」の会社に入社しました。
こちらの会社では数年間キッチンで働き、キッチンリーダーを経て、フロントに出て接客し、フロントリーダーとなり、店長になる。という段階を踏む必要があります。
本部に行きたいのであれば店長になり、店舗について熟知する必要があります。
熟知してから人事や商品開発などの仕事に携わることができます。
私のやりたい仕事は接客。つまりフロントの仕事。
そしてあわよくば本部に行って商品開発や店舗開発に携わりたいと思っていました。
しかし、最低でも一年間はキッチンで役職無しで働き、その次はリーダー試験を受け、キッチンリーダーとして一年間働く。
そしてようやくフロントに出られるのです。
私も始めの方はキッチンで頑張り、フロントで楽しく働くことを夢見ていましたが…
実際に働いていく中でどうしても先輩や店長のシフトを見る機会があります。
シフトを見ると、当社は「変形労働時間」を採用している為、日によっては12時間労働になる日があります。
キッチンの仕事がとてもキツいのに12時間も働くなんて考えられませんでした。
また、前回の記事に書いたように飲食業は周りが休みの日が稼ぎ時です。
稼ぎ時の日はどうしても勤務時間が長くなります。
連休が続けばその分勤務時間が長い日が連続します。
そんなの経験したくないと思いました。
そしてこの業界はパートさんやアルバイトさんがいて成り立つといった具合に従業員が常に足りていません。
また、パートさんは主婦がメイン。
当然、午前中の勤務を希望してきます。
なので社員は必然的に遅めの勤務を強要されるのです。
この時点で社員は「パートやアルバイトの穴埋めに過ぎない。」と感じるようになりました。
それでいてパート、アルバイトと社員の差別化は激しいです。
「社員は出来て当たり前」
「社員だからパート、アルバイトよりも頑張るべき」
「社員だから」「社員だから」「社員だから」
この言葉はどこの仕事をしていても言われるでしょう。
でも、この言葉…キツイですよね?
パートもアルバイトも社員も同じ人間ですよ?
しかも社員の方が頑張って就活して、色んな事を覚えて…頑張っているんですよ?
あとは何をどう頑張れば良いんですか?
と怒りが爆発しました。
爆発したからと言って何かが変わる訳でも無いですがね。
就活の際、周りの人にそれはもう口酸っぱく言われました。
「飲食業は辛いから止めておけ」と
頭で分かっているのと実際に体験するのとでは全く違いますね。
辛い日々ですが、経験して良かったとは思います。
とても辛い体験が出来ましたので…
とツラツラと書いてきましたが、私が何を言いたいのかと言うと…
「自分に嘘をつかないで欲しい」
です。
私は不安な就活を早く終わらせたいが為に受かりやすい企業を探し、受かるように行動してきました。
その行動のお陰で11月頃には既に内々定が決まってました。
そのお陰で国家試験の勉強に集中出来ましたし、自由な時間が持てました。
しかしその為に自分に嘘をつきました。
お金が欲しい。
学んだことを活かしたい。
福利厚生が充実していて欲しい。
えぇ、人によってはこれらが最重要とする人もいるでしょう。
しかし、私は違いました。
・日曜日は休みたい。
・固定時間勤務が良い
・肉体労働は嫌だ。
働いていく中でこれらが浮上しました。
就活中は余裕が無く、これらの事を考えられませんでした。
自己分析が甘かったのだと思います。
あと思い込みもよくありませんね。
色々と書きましたが今日はここまで
気が向けば明日も書きます。
それでは…